2009.08.26

「TO 楕円軌道」場面カット2

こんにちわ。
制作担当イチです。

朝晩だいぶ涼しくなりましたが、
みなさん、体調の方は崩されていないでしょうか?
僕は、お腹出して寝てしまい、鼻ぐしゅぐしゅです。


さて。
『TO』の映像を早く皆さんにお見せしたい!と思い、
今日も最高に渋い場面カットをお見せしちゃいます!

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『楕円軌道』
■ワイングラス片手に和む男女
ダンディですよね、ダン。
合わせて、大塚さんの声もいいんですよ。
激シブです!

■ミッドナイトバズーカとフライングダッチマン、ドッキングの瞬間
開いて、出て、ドッキングして。
リアルな動作の表現・・・芸が細かい!
こちらも激シブです!


全て個人的な感想で、大変恐縮です。
でも、それぐらい大胆にそして緻密な映像に仕上がっておりますので
ぜひぜひ期待してくださいませ。

よろしくお願いいたします。

> TOP 2009.08.26|投稿者:STAFF
2009.08.24

メカ設定、もうご覧いただけましたか?

人生で一度も夏バテしたことのない宣伝担当UKG(ゆーけーじー)です。

さてみなさん、メカ設定がUPされていることにお気付きですよね?

もうご覧になりましたか?

TOPページ「MACHINE」をクリックすると辿り着けます。

「ミッドナイト・バズーカ」好きのUKGにとっては
いろんな角度から眺めることができて至福のページとなっております。

更に「フライング・ダッチマン」の流れるようなラインにうっとり。
特に斜め後ろから見たカットが最高にイカしてます。

他にも「センシア」の独創的なフォルム
頑丈そうな「輸送機」の質感などなど
メカ好きには、たまらないページとなっております。

UPされているメカは以下の通りです。

『TO 楕円軌道』
・ミッドナイト・バスーカ
・フライング・ダッチマン
・キャリア

『TO 共生惑星』
・センシア
・戦闘機
・着陸船
・輸送機

さあ、みなさんも素敵なメカたちを眺めながら
残り少ない夏を過ごしましょう。

> TOP 2009.08.24|投稿者:STAFF
2009.08.20

真夏の夜の夢

どうも。
夏バテ気味な制作担当イチです。

みなさま、コミケお疲れさまでした!
企業ブースの室温が、例年に比べ、
すごく暑かった気がします。
・・・気のせいですかね??

不況、不況と言われておりますが、
あんな活気あるイベント、他にないですね。
本当にお疲れさまでした。


さてさて。
我らが「TO」の原作出版社であります
"双葉社"ブースには、皆様行かれました
でしょうか?

「こ○か」、かわいかったですね。
「ちゅー○ら」、期待です!


そんな中!
「TO」の最新映像、観ていただけましたでしょうか?
迫力ある宇宙船、爆発してましたよね!(自薦ですいません)
更には、小冊子も配布していましたよね!
星野先生の原作「2001夜物語」も一部収録されております。

・・・みなさま、ゲットできたのかな?


これから、色んな所でどんどん紹介してまいりますので、
ぜひぜひチェックしてくださいませ!


よろしくお願いしますっ。

> TOP 2009.08.20|投稿者:STAFF
2009.08.17

「TO 共生惑星」場面カット

こんにちわ。
制作担当イチです。

海に行きたいイチです。
もちろん、"宇宙の"海ですよ、"宇宙の"。

前回に続いて今日は「TO 共生惑星」にて、
僕が「わぉ!」と叫んだカットを紹介します。

TO-blog03-1.jpg TO-blog03-2.jpg

1.イオン&アリーナ、+ピカール

ピカールを見つめるイオンとアリーナ。
人類と生物の共存。なんだか神秘的じゃありませんか?


2.コロニー

宇宙コロニーってきっとこうなんだろうなぁと勝手に思っちゃう位
リアルに感じてしまいました!


この作品を通して、
宇宙というものが身近に思えるようになってきました。


誰でも宇宙に行ける日が来ることを
楽しみにしているイチでした。

> TOP 2009.08.17|投稿者:STAFF
2009.08.12

「TO 楕円軌道」場面カット

どうも。
制作担当イチです。

皆様お盆休み中、いかがお過ごしでしょうか?


今日は「TO 楕円軌道」にて、
僕が「おぉ!」と驚いたカットを紹介しようと思います。

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1.ミッドナイトバズーカ
超デカくないですか!?
広大な宇宙に浮かぶ威厳あるミッドナイトバズーカ。
またディティールの細かさがリアリティを掻き立て、
興奮しっぱなしです!


2.フライング・ダッチマン
斬新なデザインや時間を表現した古びた機体等、
細かな演出に脱帽しっぱなしです!


当然、星野先生のデザインもクオリティの高いものばかりではありますが
それらを再現した曽利監督のこだわりもまた、素晴らしいと思いました。


上記、僕が素直に思った感想でした。


また近々僕が感激した場面カットを公開していきますので、
チェックしてくださいませ。

> TOP 2009.08.12|投稿者:STAFF
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