「エンエンラ」の脚本を担当した谷村です。
この話に惹かれたのは、とにもかくにも、
ぶっちゃけ私は12年間女子高育ち!なのです。わはは。
中高時代は憧れの先輩(もちろん女性)がいて、
文通したり、思春期特有のドキドキがありました。
下級生(もちろん女性)から手紙やチョコを貰ったこともあるんですよ~。
だから、静流が佐保さんに憧れる気持ちがとても描いてみたかったのです。
それから「みんなきびきびきびだんご」は小学生の時のクラス標語でした。
こんな形で生き返るとは、この仕事をやっていて良かったです!
それでは、今後とも引き続き宜しくお願い致します。