確実に変化は起きていた。それを監視する組織、何か心に引っ掛かる光太郎。そして街中で起きる小さな異変。「何だろう・・・胸が締め付けられる・・・。帰らなきゃ・・・ここに来ちゃいけなかったんだ・・・」