おくさまは女子高生
 麻美のヒ・ミ・ツを教えちゃいます
「おくさまは女子高生」イベント開催

アニメ「おくさまは女子高生」のイベント決定! 麻美役の川澄綾子さん、かすみ役の遠藤綾さん、さとみ役の河原木志穂さんが出演♪

麻美役の川澄綾子さん、かすみ役の遠藤綾さん、さとみ役の河原木志穂さん

イベント参加方法:
各対象店鋪にて「おくさまは女子高生」DVD第1巻購入者に先着にてイベント参加券をお配り致します。 ※参加券の数には限りがありますので、ご了承下さい。

【東京:11/13(日】
ゲーマーズ本店 13:00〜
石丸電気ソフト1 16:00〜
ヤマギワソフト 18:00〜

【関西11/27(日)】
アニメイト三宮店 14:00〜
ディスクピア日本橋店 17:00〜

[参加声優]
川澄綾子 遠藤綾 河原木志穂


「おくさまは女子高生」が電波ジャック

9/12(月)OA「まんとら〜マンガ虎の穴〜(tvkにて深夜1時15分〜1時45分絶賛放送中)」に 堀口かすみ役の遠藤 綾さん、遠藤さとみ役の河原木志穂さんが出演決定!

9/10(土)OA「茅原実里のいけないラジオ(文化放送「アニスパ!」内にてOA)」に小野原麻美役の川澄綾子さんがゲスト出演♥


更に!

同「アニスパ!(文化放送)」内には堀口かすみ役の遠藤 綾さん、遠藤さとみ役の河原木志穂さんが登場!
このスペシャルコラボは要チェックだ☆


宍戸監督に突撃インタビュー!!

■原作のある作品をアニメーション化するにあたって、意識した点はどこですか?

原作の"エッチ"な部分とストーリ−を活かしつつさらに盛り上げていきたいと思っています。見せ方としては、とにかく麻美を可愛くする事と、恭介との新婚生活をしっとりときれいに見せていきたいと思っています。 全体的に画面もきれいにつくっていきたいですね。


■アニメーションならではの見所は?

原作ファンの方も"エッチ"な部分がないとがっかりしてしまうかなということで、ギリギリのところまで見せていく方向でやっていくつもりです。
前半は、ちょっと抑え気味になってしまったのですが、これから先はドンドン"エッチ"な部分を見せていこうかなと思っています。
回を追うごとに過激に、放送できる範囲内で(笑)作っていきたいと思っています。


■初監督の感想は?

とにかく忙しいですね(苦笑)。休まる暇がないです、本当に。
家に帰ってもまともに寝る時間がありません。
ただ、シリーズを通じての監督ということで、やりがいは、凄くありますね。 シリーズを通して、全体的にまとめていくという事で、本当やりがいはありますよ。当然、今まで以上に気合いが入っています!


■アニメーションの監督を目指すきっかけは何でしたか?

あんまり前向きな応えじゃないのですが(苦笑)、最初は、漠然と普通にサラリーマンをやるのはつまらないなぁと感じていて、とにかく人とちょっとでも違うことをやってみようと思い、この業界に入りました。
仕事をしていくうちに社長から「ディレクターをやってみろ」
と言われまして、まずは各話演出ということで、全体の中の一話を自分で演出して作ってみたら、それが凄くやりがいがありまして、続けているうちに今回監督を任せて頂く事になりました。


■アニメを見て頂いているファンのみんなにメッセージを。

これからどんどん見所を作り、飽きさせない様に全話を作っていきますので、ぜひ最後まで見て、いろんなところを見て楽しんで下さい!
そして、『かわいい麻美』と『エッチなシーン』をぜひ見て下さい!!


第一回アフレコ取材突入

■自分が演じるキャラクターについて

第一回アフレコ取材突入 川澄綾子:小野原麻美
「あたし麻美17歳の女子高生です。実は私・・・結婚しているんです。」
というナレーションから始まる通り"おくさま"なんです(笑)。
麻美ちゃんは、すごくダンナ様のことが好きで、ダンナ様のためにご飯を作って、ダンナ様の帰りを待って、なんでそんなに好きなんだろうって位大好きなんです。
とにかく“可愛がってほしい”という想いが強くて、すごく積極的で、妄想したりもするんですけど、そこに若い憧れや可愛らしい面が出るといいなと思っています。


真殿光昭:市丸恭介(ダンナ様)
(原作は)エッチなシーンがいっぱいあったり、コミカルな部分もあったのでそういう感じなのかなと思ったんですけど、収録はわりとシリアスなシーンばかりでこれからどうなっていくのか、すごく楽しみです。
この市丸恭介(ダンナ様)は、真面目なところは僕と正反対なところなので(苦笑)、監督からは「真殿さんは出さないで下さい!マジメなところを強調してやって下さい。」と指摘されました(笑)


■キャラクターを演じる上で苦労した点は?

川澄綾子:小野原麻美
“二つの顔”を持っているではないですけれど、友達といるときとは違いダンナ様とお家にいるときはもの凄く甘えん坊なんです。
ダンナ様に“ご飯を作ったり”“朝、起こしたり”“お迎えに行ったり”と、一つ一つが麻美ちゃんにとっては夢の結晶なので、そういう一つ一つの場面で 麻美ちゃん“らしさ”を出せる様に気をつけています。


真殿光昭:市丸恭介(ダンナ様)
基本的に僕は、普段ストレートにモノを言うんですが、市丸恭介は、“噛んで含んで言わない”ような性格でオブラートに包むどころか、包装紙に包んでモノを言っているので、そのギャップをこれからどんどん埋めていかなきゃいけないなと思っています。
なかなか、難しいですが(笑)


■それぞれのキャラクターとご自身の似ている所は?

川澄綾子:小野原麻美
意外に思われるかもしれませんが、相当似てます!
残念ながらプロポーションは似てないのですが(苦笑)、ご飯を作ったりとか、お掃除をしたりとか、お洗濯をしたりとかが、凄く好きなんですよ。
男女限らず、誰かのために何かをするのが好きで、お料理とかお洗濯とかそういうものじゃなくても、この人にこうしてあげたら喜ぶんじゃないかなとか、喜んでくれる顔が見たいからするっていうのは、凄くよくわかります。


真殿光昭:市丸恭介(ダンナ様)
市丸恭介は麻美が高校を卒業するまでは手を出さないと誓約書まで書いている僕とは正反対の我慢強い、尊敬すべき男です(笑)。
なので、そこは僕とは違うなぁ、凄いなぁと思っています。


■視聴者へのメッセージ

川澄綾子:小野原麻美
このまま二人が誰にもバレずに、ずっと仲良く暮らしていけるよう見守って頂きたいと思います。最後はどうなるのかわかりませんが、ダンナ様と麻美ちゃんが幸せになれるように皆さんも一緒に毎週ドキドキしながら見て下さい。


真殿光昭:市丸恭介(ダンナ様)
この作品をみて、僕らと同じ気持ちになって、ハラハラしたり、ドキドキしたり、ちょっとエッチな気分になったり、この作品を楽しんで頂けると凄くうれしいです。
また自分も恋愛している気持ちになって、淡い恋を、複雑な恋の関係を楽しんで下さい。


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