初投稿!制作担当akiです。

はじめまして。
「BAD LOVE 〜愛に溺れて〜」のDVD制作を担当しているakiです。。
これから七転八倒の制作現場のルポや、こぼれ話、スペシャルゲスト(乞うご期待!)のコメントなど、載せていきたいと思っております。
お楽しみに♪


早速ですが、本日の制作レポートです!
朝11:00から某ビデ オセンターにて、「BAD LOVE」の検証盤DVDのチェック。
検証盤のチェックとは、DVDが工場で製造される前に、中身に異 常がないか映像を見て最終確認を行う作業の事です。
作業のやりくりの関係で、第5〜8話、第11〜12話を2回(字幕版、日本語吹替版)ずつ鑑賞します。
占めて所要時間12時間!食事や打合せも込みで、スタジオを出たのが朝4時を過ぎておりました。

既に1話あたり10回近く鑑賞していますが、それでもこんなシーンあったっけ?
ということが多々あります。(決してぼーっと見ていたわけではありませんよ。)
そんな中、面白いカットや小道具、登場人物の変化などを見つける事があります。

そんな中、発見した小ネタは!
●クォン・サンウ扮するヨンギが、カラオケで歌うシーン。
熱唱するクォン・サンウの背景にあるTVモニターにバラエティショーの司会をするリウ・シウォンが映っています。


●インジョン(イ・ナウォン)のチキンをツケで買うおじさんがいます。
チョイ役です。インジョンが肉親の遺灰を海に撒いた帰りを待つこのおじさんの手つきが、妙におカマっぽくてよい。


●キム・ソンスの演技の微妙な変化を見つけました。
カン会長やジュランと暮らすスファンは、抑圧された感じの押え気味の演技を、カン一家から離れたスファンは、それよりも解放感のある表情をしています。流石、キム・ソンス!


●補償金をめぐっての住民デモを事務所から見下ろすヨンギ。
その部屋 には『最後の晩餐』の絵がかかっています。
「BAD LOVE」は、聖書やキリスト教と縁の深い作品です。
(韓国語の各話原題も、「褒め讃えよ」「聖霊」といったタイトルがついていま す。)


などなど。
こんな感じでレポートして行きます!
ちょくちょくのぞきに来て下さいね!

映像チェック!

毎週木曜は、好例の『BAD LOVE』映像チェックの日。
某ビデオセンターのチェックルームで、ひとり『BAD LOVE』と向きあってます。


今日は、第1〜2話、第13〜14話を鑑賞というシュールな取り合わせ。
しかも最初は第13話(⇒第14話⇒第1話⇒第2話)のチェック。
シュールな順列です。


第13〜14話は、登場人物の心理描写がいまいち把握できていなかった難所でした。
特にスファン。ヨンギの死んだ恋人の生き写しのシニョンを、ヨンギとインジョンの関係を裂く「刺客」として放つスファン。そして、ヨンギにはインジョンを取り返すことを宣言しながら、反対にインジョンには大韓建設での役割を終えたら海外に去ることを告げ、彼女の幸福を願うスファン。
スファンの心の機微をたぐり寄せるのはとても難しいのですが、インジョンを取り返したいという気持ちと、ヨンギと一緒であることが彼女の幸福につながるならそれでよい、という相反する感情がない交ぜになっていたのでしょうね。


うーん、深いなー。

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